[千葉県]約1万軒の停電続く 倒木や土砂崩れが電力会社の車両など阻み復旧進まず 台風26号にも警戒

2026/9/26(土) 07:45

千葉県では停電も長期化しています。25日午後3時時点で、市原市や木更津市など現在もおよそ1万100軒で停電が続いています。

動画の内容

「こちらイオンモール木更津の駐車場です。今朝の段階では作業車が250台ほど集結し、200人の作業員が入っていたそうです。あちらには復旧の拠点が設置されています」

「こちらには各地から応援に駆けつけた電力会社の車両や大量の物資が集められていました。ただ、その行く手を阻むのは…倒木です」

「こちらの現場では大雨によって電線に倒れてきた木を大型のクレーン車とショベルカーを使って撤去する作業に追われていました」

東京電力パワーグリッドは、こうした倒木や土砂崩れの影響で、完全復旧の見通しは立っていないとしています。こうした中、新たに発生した台風26号は来週にも列島に近づく見通しで再び警戒が必要です。

電線・樹木の吊り荷の不安定さ

電線に引っかかった倒木は、テンション(張力)が複雑にかかっています。ショベルカーやチェーンソーで切断・解除された瞬間、枝が跳ねたり重心が一気に移動したりするため、玉掛けの位置決めや吊り上げ合図の連携が極めてシビアです。一歩間違えば二次災害(電線の破断やクレーン本体への接触)に直結します。

 

※写真はイメージ図です。


詳しくはこちら▽[引用元 / TBS NEWS]
 
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