[鹿児島県]隼人道路4車線化工事で労災かくし疑い 三井住友建設九州支店の作業所長など書類送検

2026/7/19(日) 20:20

東九州自動車道の隼人道路を4車線にする工事で労働災害が発生したにも関わらず、いわゆる「労災かくし」を行っていたとして加治木労働基準監督署は14日、三井住友建設九州支店の作業所長の男性(50代)などを書類送検しました。

書類送検されたのは、東九州自動車道の隼人道路を4車線にする工事を受注していた三井住友建設の九州支店の作業所長の男性(50代)などです。

加治木労働基準監督署によりますと、工事が行われていた2024年6月、クレーンで移動させていた資材が落下し、下請け業者の男性作業員が肩や腰などをケガする労働災害が発生しました。しかし、作業所長の男性は加治木労働基準監督署に対し、このことを全く記載せず、虚偽の内容の報告書を提出した疑いが持たれています。

事故はあってはならないが、起きてしまったら原因を徹底究明し、再発防止策を業界全体で共有するのが命を守るための大切な事です。法人も書類送検されたことで、三井住友建設全体の安全管理体制が厳しく問われることになります。

 

※写真はイメージ図です。


詳しくはこちら▽[引用元 / 鹿児島読売テレビ]
 

 

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