[福岡県]オールテレーンが横転 荷台から滑り落ちた鉄板の下敷きになった65歳男性が死亡 福岡県大牟田市

2026/5/9(土) 09:50

8日朝、福岡県大牟田市の工事現場で約17トンの重りを吊り上げていたクレーン車が横転し、65歳の現場責任者の男性が荷台から滑り落ちた鉄板の下敷きになりました。現場責任者の男性はすぐに病院に運ばれましたが、約3時間半後に死亡が確認されています。

駆けつけた救急隊が鉄板の下敷きになった現場責任者の青木道広さん(65)を確認。すぐに病院に運びましたが、約3時間半後に死亡が確認されたということです。

警察によりますと、現場では大型の蓄電池を設置する工事が行われていて、オールテレーンはおよそ17トンのカウンターウェイトを吊り上げていたところバランスを崩して横転したということです。現場責任者の青木さんがクレーン車の荷台から滑り落ちてきた約300キロの鉄板の下敷きになったとみて、当時の状況を詳しく調べています。

この事故を受けて、再発防止の徹底が叫ばれることになるでしょう。

地盤の調査は可能だったのか?アウトリガーの張り出し長さは合っていたのか?敷鉄板のサイズは適当だったのか?カウンターウェイトを取り付ける作業手順は合っていたのか?改めて業界全体で共有しなければならないと感じる事例です。

 

※写真はイメージ図です。


オールテレーン転倒の動画はこちら▽[引用元 / RKB毎日放送]

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/2647913?display=1