[大分県]護国神社に「高さ12mの熊手」と「長さ18mの破魔矢」をラフターで設置

2025/12/13(土) 13:32

大分県大分市の護国神社に今年も毎年恒例の巨大な熊手と破魔矢がラフターで設置されました。この神社は大分市牧の高台にあり、戦没者を慰霊するために創建したのが始まりと言われています。

毎年設置される熊手は高さ12m、重さ5.1tもあり「商売繁盛」の文字が見えます。破魔矢は長さ18.8m、重さ1.8tもあり「絵馬」がかかっています。この神社は日本一の大門松が置いてあることでも有名です。

熊手も破魔矢もラフターで吊る際の重心位置には苦労しそうですね。

詳しくはこちら[引用元 / 読売新聞オンライン]

 https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20251212-GYS1T00107/

 

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