[愛知県]愛知・国府宮神社で「大鏡餅奉納奉告祭」直径2m40cm、重さ約4tの大鏡餅が拝殿に

2026/3/2(月) 06:15

3月1日、愛知県稲沢市で行われる「国府宮はだか祭」を前に、重さ4tの大鏡餅がラフターで使用して拝殿に供えられました。

1. 「神男(しんおとこ)」という究極の身代わり

このお祭りの中心は、毎年選ばれる一人の「神男」です。 彼は地域の人々のあらゆる厄災(病気や汚れなど)を一身に引き受ける「巨大な避雷針」のような役割を果たします。

裸男たちが神男に激しく群がるのは、単に暴れているわけではなく、神男に触れることで「自分の厄を彼に移して清めてもらおう」としているからです。神男は数千人の裸男にもみくちゃにされながら、拝殿を目指します。命がけとも言える、まさに究極の自己犠牲と信仰の姿です。

2. 世界最大級の「大鏡餅」の役割

ラフターで吊り上げた4トンの大鏡餅も、ただの飾りではありません。お祭りが終わった後に切り分けられる餅は、食べると「夏病みをしない(無病息災)」という強い信仰があります。

 毎年、周辺地域が交代で奉納を担当します。これほど巨大な餅(もち米66俵分!)を、手作業でつき、クレーンで運ぶという一連の工程そのものが、地域の結束を神様に示す奉納行為となっています。

 

大鏡餅を吊り上げるラフター動画はこちら▽[引用元 / CBC NEWS X

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/2498476

 

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